カウンセラー、セラピスト向け情報
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カウンセリングはクライエントさんを、三つの視点から立体的に捉えると理解が深まる
セッションを進めていく上で、クライエントさんを理解することは、とても大切です。もちろん、ひとりの人間を、全て理解することは、とうてい無理な話ではあります。しかし、何らかの生きづらさを抱えカウンセリングにお越し…
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言葉の使い方で、カウンセリングの流れは大きく変わる
今回は、私がカウンセリングで、クライエントさんの話を伺う際に意識するポイントについて、書…
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カウンセリングで、クライエントさんが知らない技法を導入するときの注意点
こんにちは、心理カウンセラーの高牟禮(たかむれ)です。カウンセリングを進めていく過程は、とても…
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カウンセリング、セラピーに「寄り添い」と「直面化」、どちらも必要です
こんにちは、心理カウンセラーの高牟禮(たかむれ)です。カウンセリング、セラピーを進めていくな…
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緊急事態のクライエントさんを落ち着かせるため、私が行うことの多い介入は2つです
仕事柄、カウンセリングで、緊急対応することが、時々あります。そんなときクライエントさ…
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カウンセリングやセラピーは社会適応を高めるだけのもの? マズローの欲求段階に沿ったアプローチ
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心の中の様々なパート(部分)をエモーショナル・リ・バース・セラピーで統合する
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カウンセラーが現場で、強烈かつ場違いな感情に圧倒される時
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カウンセリングは、ただ話を聞くだけで意味がなく、効果もないと誤解されがちです
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浅いカウンセリングと深いカウンセリング、どちらが良いか?